« 病気の多くは飼い主のせい | メイン | 好評のlace-pk(be)3カラム申請しました。 »

2008年04月08日

月に帰ったウサギ 2

月に帰ったセンちゃん

…昨日の日記の4時間半後、ウサギのセンちゃんはお月様に帰って行きました。

病院で体力を消耗したのかかなりグッタリした様子で、
お尻を持ち上げる事も前足で支えて踏ん張る事も出来なくなり…
あぁ~、今夜が山かな。。
そんな感じがして、私はカゴの中のセンちゃんを撫でていました。

朦朧としている彼は頭を上げて三度のけ反った後、
「きゅう~」という、吸っているのか吐いているのか分からない声を発して
ホンの少しの痙攣の後 逝ってしまいました。
まだ温かく柔らかい身体を、揺すり、さすり、揉みながら
沢山、名前を呼んでも…彼は帰ってきませんでした。
午前0時22分の事でした。

「人に抱かれる事が嫌いで、なかなか抱っこをさせてくれなかったキミを
こんなにゆっくり、しっかり抱っこ出来たのは初めてだね。」
両腕と胸に 彼の重さと暖かさを確かめながら呟いてみたら、
涙が溢れてきました。。

動物というのは体調不良をギリギリまで悟られないようにするらしいです。
敵に狙われないための 野生の本能なのでしょうか。
病院では元気なふり…というか、精一杯の抵抗なんでしょうが、
自宅に連れ戻ると全ての気力・体力を使い果たしたかのようにグッタリして…
あからさまに具合の悪そうな時ではもう、既に遅いのかも知れません。
昨年11月に親ウサギのピーターを亡くしてしまった時に少しの異変も見逃さないよう
心掛けてきたつもりだったのに。

今日の雨は涙雨
降り積もった桜の花びらと一緒に
流れていきます

7歳と7ヶ月、センちゃん、駄目な飼い主でごめんね。
本当に、今まで楽しかったよ。ありがとう。。

投稿者 aki : 2008年04月08日 12:11

コメント